
九九はもうぜんぶ言えるよ!
そんなふうに言えるようになったお子さんに、ぴったりの手作り教材があります。
大人気の「無限キューブ」にインド式かけ算シートを貼るだけ。くるくる回して遊ぶうちに、九九の先にある「2桁×1桁」の計算が自然と身につきます。



無限キューブ用データとインド式かけ算ポスターを無料でダウンロードできます。
素材のダウンロードは記事の下にあります
すぐ欲しい方は、目次の「無料ダウンロードはこちら」からどうぞ
こんなお子さんにぴったりです
- 九九をマスターして、次のステップを探している
- 計算や暗算をもっと得意にしてあげたい
- 勉強っぽくなく、遊びながら学ばせたい
- 低コストで作れる手作り知育グッズを探している
九九の次は「2桁×1桁」!無限キューブ×インド式かけ算とは
くるくると無限に変形できる「無限キューブ」に、インド式かけ算シートを貼って作る手作り教材です。
手を動かして遊ぶうちに、2桁×1桁のかけ算が自然と目に入り、数の感覚が育ちます。
今回は、作って遊べる【無限キューブ用データ】と、見て覚える【インド式かけ算ポスター】の2種類をセットにしました。
無限キューブ×インド式かけ算の動画を見る(Instagram)
インド式かけ算とは?九九の先の「2桁のかけ算」
インド式かけ算とは、九九(9×9まで)の先にある2桁のかけ算まで覚えたり、暗算で解いたりする考え方のことです。
インドでは「19の段」まで覚える学校もあるといわれています(※地域や学校によって違いがあります)。日本の九九が81通りなのに対して、19×19までなら361通りです。


「2桁×1桁」はその第一歩。九九が完ぺきになった子が、無理なくステップアップできる内容です。
2桁×1桁のかけ算は、小学3年生で習います。ただし学校のねらいは、答えを覚えることではありません。「12×4はどう計算する?」と、九九を使って自分で考えることです。
だからこの教材も、覚えこませる必要はありません。遊びながら見慣れておくだけで、学校で習ったときに「これ分かる!」と入っていけます。


2桁×1桁は、九九だけで計算できます
たとえば13×6。13を10と3に分けると、九九だけで答えが出せます。
60 + 18 = 78
学校でも小学3年生でこの考え方を習います。答えを覚えるより、この分け方が分かるほうが応用が利きます。
ポスターを見て「なんでこの答えになるの?」と聞かれたら、この分け方を教えてあげてください。
この教材で身につく力
- 九九の先にある大きな数のかけ算に親しめる
- 10のかたまりに分けて考えるコツが身につく(小3で習う考え方)
- くり返すうちに自然と覚えて、計算が速くなる
- 「計算っておもしろい!」という自信と好奇心が育つ
対象年齢
メインは九九を覚え終えた小学2〜3年生ですが、幼児から小学校高学年まで楽しめる素材です。
| 年齢の目安 | 楽しみ方 |
|---|---|
| 幼児〜年長 | 無限キューブの変形遊びを楽しむ |
| 小学校低学年(2〜3年生) | 九九のあとのステップアップに |
| 小学校中〜高学年 | 暗算力アップ・計算の工夫を知るきっかけに |
用意するもの
- 厚紙(0.15〜0.22mm推奨)
- マスキングテープ
- 輪ゴム
- のり
我が家ではこちらの厚紙を使っています!
印刷用紙について
無限キューブ用のページは厚紙(0.15〜0.22mm推奨)に印刷してください。
・P1、P2:展開図シート(無限キューブ用)
・P3:インド式かけ算シート(答えあり)
・P4:インド式かけ算シート(答えなし)
・P5:インド式かけ算ポスター(コピー用紙でOK)
※必要なページを選んで印刷してください。
作り方|4ステップで完成!
所要時間の目安は30分〜1時間。お子さんと一緒に工作気分で作るのもおすすめです。
展開図シートを厚紙に印刷してカットします。
折り線に沿って折り、立方体を作ります。同じものを8個作り、輪ゴムでまとめておきます。
マスキングテープを使って8個の立方体をつなげます。
貼る位置が決まっているので、【無限キューブ×九九】の完全解説投稿を参考に、同じ場所に貼ってください。
輪ゴムを外してくるくる変形させ、6つの形が正しい順番でできているか確認します。
うまく変形しない場合は、テープの貼り方を見直してみてください。
かけ算シートを一コマずつカットし、のりで無限キューブの各面に貼ります。
シートの並び順に合わせて全6面に貼れば完成です。
【貼り方のポイント】
・かけ算シートは必ず一コマずつカットしてから貼る
・お子さんと一緒に作るなら、式だけ先に貼って答えを探すとパズルみたいに楽しく学べる
・ポスターをそばに置いて答え合わせしながら遊ぶのもおすすめ
キューブ本体の作り方は【無限キューブ×九九】と同じです。下の投稿でくわしく解説していますので、見ながら作ってみてください。
【無限キューブ×九九】完全解説の投稿を見る(Instagram)
遊び方|くるくる回して眺めるだけでOK
2桁×1桁は、学校で暗記する内容ではありません。なので、覚えさせようとしなくて大丈夫です。
くり返し目にするうちに、自然と覚えるものが出てきます。
- くるくる回して読んでみる:出てきた面の式を、声に出して読むだけでOK
- 「なんでこの答えになるの?」と聞かれたら:上の「九九で分ける」考え方を教えてあげる
- ポスターは目につく場所に:リビングやトイレなど、目に入るところに貼って眺めるだけ
手に取るたびに式が目に入るので、リビングに置いておくだけでも効果的です。
よくある質問
- コンビニで印刷できますか?
-
コンビニのプリンターは厚紙印刷に対応していない場合が多いです。
無限キューブの本体はコピー用紙だと薄くて作りにくいため、コピー用紙に印刷したものを厚紙に貼って使うのがおすすめです。
- 九九がまだ完ぺきではないのですが、使えますか?
-
この教材は、九九を覚えたあとのステップアップ用です。
九九の練習中の子には、まずは九九バージョンがおすすめです。この記事の下でご紹介しています。
- ポスターはどうやって使えばいいですか?
-
リビングやトイレなど、毎日目に入る場所に貼るのがおすすめです。
眺めるだけでも少しずつ覚えられます。また、無限キューブで遊ぶときの答え合わせにも使えます。
無料ダウンロードはこちら
🧊 無限キューブ × インド式かけ算
素材データ 全5ページ(展開図・かけ算シート答えあり/なし・インド式かけ算ポスター)
※ダウンロード前に下の利用規約をご確認ください
◎ 利用OK
ご家庭 / 保育園・幼稚園・認定こども園・学校
学童保育・放課後等デイサービス・児童発達支援センター
(公的機関または非営利法人が運営するものに限る)
× 禁止
再配布・第三者への転送や共有
営利目的・商用目的での使用
(幼児教室・塾・民間企業のサービスなど)
ネット上への再アップロード
AI学習への利用
▶ 素材利用規約の詳細はこちら
※ダウンロードされた時点で規約に同意したものとみなします
九九の練習中の子には、まずはこちらの九九バージョンがおすすめです。


まとめ|九九のその先へ、遊びながらステップアップ
難しく教えなくても、楽しい体験の積み重ねが算数好きへの近道です。
九九のその先も、遊びながら楽しく進める!
まずは眺めるだけでOK。遊んでいるうちに「これ分かる!」が1つずつ増えていきます。
遊びながら、数のセンスを育てていきましょう。
更新情報は Instagramアカウント(@ako__kosodate) でお知らせします。ぜひフォローしてお待ちください!
2桁×1桁が「できた!」に変わってきたら、算数をもっと得意にするチャンス!
Z会は質の高い問題が揃った教材。“ちょっと背伸び”した問題に取り組むうちに、考える力が自然と育ちます。
無料でお試し教材がもらえるので、まず中身だけでも見てみるのがおすすめです。









